住む人の心を、深いやすらぎと快さでつつむ天然無垢材。 自然が生み出したこの素晴らしい木の可能性や、木のもつ豊かさ、美しさを生かした住まいづくり。それは、家族のライフスタイルにふさわしい、快適で心豊かな暮らしの提案ともいえるでしょう。
戦後の家づくりは高度成長の時代と共に、新建材と呼ばれる石油化学製品や自然素材に似せた、まやかしの材料による家ばかりになってしまいました。
忙しい日々を過ごしている多くの現代人にとって癒しの場は自然素材を多用した家でありたいものです。
これまで、自然素材を多く使った家は高価だというイメージがあったと思います。
無垢スタイル建築設計は「無垢な素材でつくる家」をコンセプトに、自然体で暮らす「癒しの住まい」をご提案します。

木は、自然が生み出した建築材。紫外線の呼吸率が高く目に優しい。また木の床は適度な弾力があり、衝撃を吸収するので膝を痛めない。さらに感触が良く断熱性が高いので肌触りが良い‥‥など、木はさまざまな特質を持っています。
木造軸組住宅は、強く耐久性に優れていることはもちろん、光や音を優しく受け止め、人に心地よい住環境をつくります。
疲れは足の冷えと関係があります。コンクリートやビニールは木と比べ熱伝導率が8~10倍もあり、足の温度を急激に下げてしまいます。

木が呼吸することはよく知られています。調湿機能を持っているため、周囲の湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥すると水分を放出します。
木をふんだんに使った室内は、結露が生じにくく、穏やかで快適な環境を保ちます。
まさにお年寄りやお子様に優しい、時代にふさわしい住まいといえます。
木の持つ調湿機能は室内の湿度を最適といわれる60~70%に保ちます。そのため、カビを繁殖させたり、ダニや細菌の原因のひとつとなっている結露を防ぐことができるのです。
日本の伝統的な工法‥‥それは天然木を用いた建築です。
現在、一般の建築には“集成材”と呼ばれる物が多く使われています。集成材は木材と木材をを張り合わせるために、レゾルシノールという接着剤を使用します。
レゾルシノールは、シックハウスの原因ともいわれるホルムアルデヒドを発生します。集成材が身体に良くないことはご理解頂けると思います。

木に含まれる水分を表す数値を「含水率」と言います。木材は水分を吸収すると膨張し、水分が抜けると収縮します。反ったり、ねじれたり、割れたりするのは木材に含まれる水分の量が原因なのです。
無垢スタイル建築設計では含水率20%以下の無垢乾燥材を使用しています。
(1)乾燥収縮に伴う狂いや割れが防げます。
(2)カビ・腐朽菌の発生を防ぎます。
(3)強度が強くなります。
(4)重量が軽くできます。
(5)加工性が高くなります。
(6)無垢なので人に優しく健康的です。
(7)シロアリに強くなります(シロアリが住めなくなります)。
一方、無垢スタイルで使用する無垢材は、一本の木をそのまま使用するため、接着剤の必要がなく、ホルムアルデヒドなどの有毒ガス発生の心配はありません。
そして木の強度に関しても、独自の工法で含水率18%以下になっているため非常に強度があり、家屋の寿命を延ばし、水分がないことでカビや腐朽菌が増殖しにくくなっています。

無垢の素材は取り扱いが非常に難しいため、腕の良い大工さんが必要になります。
古民家の再生や数寄屋建築を施工できるピカイチの腕を持った15人の大工さんがお施主様の住まいを造ります。
非の打ち所のない美しい仕上がりを、ぜひ見学会でご覧ください。