
無垢スタイル建築設計の「ナチュラルブレス工法」は、「断熱性」「調湿性」「耐久性」「安全性」「環境性」に配慮しています。
木が腐る条件は大きく分けると二つあります。一つは気温が18度以上、二つ目は湿度70%以上、この両方の条件が揃うと木は腐り始めます。日本の夏はまさにこの条件に当てはまります。
昔の日本人は凄いと思います。このようなことが分かっていたかどうか分かりませんが、歌人、吉田兼好の徒然草の一文「家のつくりは夏をむねとすべし」にもあるように、気温と湿度のバランスを考え、通気性の良い住宅が日本建築の基本でした。
無垢スタイル建築設計のナチュラルブレス工法は、日本古来の夏を旨とした通気・通風の工法で、アトピーや喘息等のシックハウス症候群の対策が万全です。
床下や構造材など建物すべてに新鮮な空気がいきわたり、建物内にスムーズな空気の流れをつくることが可能です。無垢スタイル建築設計は南関東地域の気候に適した住宅を研究してきました。
建物自体が季節に応じて省エネルギー性をアシストし、自然エネルギーをたくさん受け入れてより快適に住むことができるのが、無垢スタイル建築設計の「ナチュラルブレス工法」です。
NSファイバーとは、天然の木質繊維のこと。木質繊維が優れているその秘密は、一本一本の繊維の中に存在する自然の空気胞にあります。
NSファイバーは、この様々な太さの繊維が絡み合い、さらに空気の層を作り、一層熱や音を伝えにくくします。また、木質繊維特有の吸放出性で適度な湿度を保ちます。
現在、断熱材にはコストや施工の面から、グラスウールに代表される「鉱物系」や硬質ウレタンフォームなどの「化学物質系」のものが多く使われています。が、それらは人体や環境に対する負荷が大きいという問題があります。
NSウールは接着剤を使っていません。
またその繊維に発ガン性などの指摘はありません。
さらにNSウールにはホルムアルデヒドを吸着する機能があり、健康的な室内環境づくりに寄与します。
