3月、娘が1歳の誕生日を迎えました。
と同時に、庭の植物たちが一斉に花開き始めました。
小さな庭は黄、白の水仙やチューリップ、スノーボール、雪柳、パンジーなど
色とりどりに賑やかです。
実家からも、母が丹精したチューリップの花束が届いて、娘は触りたくてしか
たがないみたい。この時期は何でも食べてしまうから、キッチンの窓に並べた
り、鉢植えは硝子越しに見えるように棚を置いたり、地植えの花は植え替えを
したり。
あれこれ考えるのも楽しく、娘を背負って、春休みの息子と一緒に日が暮れる
まで庭いじりをしています。
この家に越すまで、植物の手入れなんて面倒くさいとばかり思っていました。
でも、始めてみると、とてもおもしろい。
植物はすごい。暖かくなったとたんに芽吹き始め、枯れたようだった庭がぱあっ
と明るくなりました。冬の間、陽が当たらなかった場所でも、小さくなってちゃん
と生きていて、陽が射すようになると一気に葉を伸ばしてきます。ぐんぐん育って
いく姿を毎日見ていると、もっと大きくなるように、元気になるようにと、お世話を
したくなってきます。
今日、八重のパンジーのタネを蒔きました。花をタネから育てるのは初めて。
ちゃんと咲きますように。