庭の入り口にガーデンゲートを付けました。
その上に這わせようと、ゲートの左右にツルバラを2種類、
植えました。

白いシュネーバルツァーと、アプリコット色のアルケミスト
という品種です。初めは小ぶりに咲くシュネーバルツァー
だけにしようかと思ったのですが、家族から白だけだと少
し寂しいと言われ、ブラジルの作家パオロ・コエーリョの
小説と同名のアルケミスト(錬金術師)を反対側に植えま
した。

こちらは花びらがぎゅっと詰まった手毬のような形の花を
つけます。輸入のバラというのは細かい根を切ってしまう
ため、植えたてはとても弱いらしく、肥料をあげたり害虫
除去の薬を与えたりしていたのですが、しばらくすると白
バラの方がうどんこ病になってしまいました。
一度病気になってしまうと成長も遅く、出てくる葉も元気
がありません。薬をあげても効果が見られず、どうしたら
いいのか分からないでいました。
近所に、家庭菜園で農薬や化学肥料を使わない野菜づく
りをしている方がいらしたので、相談すると、意外な答え。
納豆に少量の水を混ぜて、木の根元近くに埋めるというの
です。
半信半疑で試してみると、本当にバラが少しずつ元気にな
ってきました。まだまだアルケミストとの成長差はありますが、
この調子なら、来年の春は可憐な白バラが見られるだろうと
楽しみにしています。